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霊と生命の話

霊と生命の話 2028.9.3
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シュタイナーの語る病気と治療ーシュタイナー 病気と治療より

 この仕事をしていますと、様々な体験とそれに伴う学習が必要となってきます。
自分なりに大切であろう文献は、個人的に残しておこうと考えました。
強制も指導でもありませんから正しいか、間違いかは各自でご判断下さい。気に入らない場合はスルーしてください。
よろしくお願い申し上げます。

ーシュタイナー 病気と治療より
人間は四つの部分からできている。
エーテル体(生命体)は、植物も動物も持っています。
物質体(肉体)・エーテル体(生命体)・アストラル体(感受体)・自我(自己意識)です。
アストラル体(感受体)は、快と苦、喜びと苦痛の担い手。
自我(自己意識)は、人間本性の最高の担い手、自己意識の担い手。
物質体は外から考察できる。
アストラル体を外的に知覚することは出来ない。目でみることができるのは、アストラル体の中に寄せては返す衝動、欲望、情熱、思考、感情、喜び、苦痛、快さなどの現れだけです。アストラル体の体験を人間内面に知覚する。
物質体とアストラル体の間にエーテル体と自我の担い手が立っています。
物資体は、純粋に外的に知覚されます。
アストラル体は、純粋に内的に知覚されます。
エーテル体は物質体とアストラル体と中間にある構成要素です。
エーテル体は外からは知覚できませんが、外へと作用します。
エーテル体は通常の人生において、物質体に向かって作用するのです。
「アストラル体が発展させる力や内的な体験は、まずエーテル体に移行する。そのあとではじめて、それは物質体の中に入っていくことができる」
このようにエーテル体はアストラル体と物質体の間で作用します。
エーテル体はアストラル体の道具として、物質体の中に働きかけるのです。
自我と自我がアストラル体から作り出すものを通して、人間は物質界を認識する者となります。快と苦、喜び苦しみ、共感と反感など自分自身を超えて世界を解明します。自我が人間を上昇させ、外界に直面させるからです。エーテル体はアストラル体に向かいます。自我は人間を外的な物質界へと導きます。
朝目覚めた人の心の中に、アストラル体の体験である喜びと苦しみ、快と苦、感情、表象などが寄せては返すのを私たちは見ます。
夜になるとそれらの体験は漠然とした暗闇の中に沈んでゆくのが見られます。
あたかもアストラル体と自我が意識下に移行してゆくかのようです。
朝から夜までの、目覚めている人に注目してみると、物質体・エーテル体・アストラル体・自我が互いに混ざりあっています。夜寝ると、ベッドには物質体とエーテル体が残っており、アストラル体と自我は物質体とエーテル体から離れて、本来の故郷に帰るように、霊的な世界に入ってゆきます。
鏡像を生じさせる力は、アストラル体と自我からやってきます。
鏡が鏡像を生じさせるのではなく、鏡を見る者が鏡像を生じさせます。心の営みを生じさせる力は、アストラル体と自我つまり内的人間の中にあります。
その力が、外界と内界の相互作用を呼び起こしているのです。
朝から夜までの世界の中で私たちは心の営みを構築します。しかし、この力は使い果たされます。この力を補填するのは夜の世界です。
朝から夜までに使う力を、私たちは毎晩、霊的な世界から取ってくるのです。
物質界から夜の世界へ持ってゆくものがあります。体験と失敗からエッセンスが造られます。体験は心的な能力に変化します。一生の間、個人的な体験はすべて能力あるいは叡智に変化します。
体験を眠りの中にもたらして能力や知恵や技術に変化させることのできない者は、その体験を通して進歩することができません。
今日より霊的な世界を深く洞察することのできた時代には、人々はそのように人生を理解していました。
前世における精神と心魂のなかに、現在の体験の原因が存在している。死の扉を通ってゆくとき、私たちはこの人生で形成した能力を携えてゆくのです。
この能力は、将来再び地上に生まれてくるときまた持ってくるのです。
通常の人類の進化の中で、二つの流れが共同している。物質体とエーテル体、他方にアストラル体と自我です。アストラル体だけが心の営みによって消耗するのではなくて物質体・エーテル体も消耗します。
人間はこの二つの調和が必要というのは間違い。
私たちが抽象的に夢見るのは、遠い将来に成って初めて到達されるものです。
人生において、不調和を通過したのちに、はじめて均衡状態、調和が現れてくるのです。
調和を夢見るのは、抽象的で無味乾燥な思考です。人生は、不調和を通して均衡状態へと発展するのです。調和を夢見ているだけでは、その目的に到達できません。
絶対的真理はありません。様々な観点から考察しなければなりません。
ですから、物質体とエーテル体からなる外的な人間と、アストラル体と自我からなる内的な人間が人生の何らかの進化段階においてまったく調和している必要はないのです。
霊的な世界から物質界に力を毎朝携えてくるのですが、物質体という限界を超えることは出来ません。
この限界を考慮しなくてはなりません。しかし、この限界を超える可能性があるのです。
人間は、絶えずこの限界を超えているのです。
たとえば、物質体に働きかけるとき、アストラル体と自我は限界を守りません。
そのことを通してアストラル体と自我は物質体に植え付けられた法則性から外れるのです。
そのような限界の突破に際して生じるものを、物質体の不規則性、物質体組織の破壊の中に見ます。
精神によって、アストラル体と自我によって引き起こされる病気が現れるのです。
限界を超えるものに悟性があります。悟性は災害を予知できません。
もっともらしく見えることを決定するとき不調和が生まれます。
外的な実体験と経験が十分に外的なものに相応していなければ不調和が生じ、外界の出来事によって崩壊するでしょう。
どのような病気も、内的な人間と外的な人間との間の不協和音、不調和、境界超過です。
境界超過をとおして、遠い将来に調和が到達されるのです。
治療は、元に戻る可能性を人間に与えます。
治療プロセスを形作るものが内的人間に受け入れられ、内的な構成要素を形成します。
内的人間を高めるものを眠りの中に持ち込むように、内的人間を高めるものを治療を通してもたらすのです。
回復を通して、内的人間の高まりを体験できます。
治療とは、眠りの中に入ってゆく事であり、眠りの状態の中で私たちが形成する力を強めるのです。
治療と眠りの関係は、毎夜霊的な世界のなかに携えてゆくものと治療を同列に扱うことができるのです。
誕生から死までの進化の過程が要求するものと治療と同列に扱うことができるのです。
治療というのは、内的な人間を高めることを意味しているのです。内面で受け取れる力によってのみ、内的人間は高まるのです。
死に至る病気にも感謝しなくてはなりません。死に至る病気は、死と再受肉の間の人生を高め、死と再受肉の間でしか成熟しない力と経験を集めるのです。
死によって終わる病気と、治癒される病気があります。
内的な生命の中に治癒プロセスが介入し、わたしたちを前進させます。
外界に置いて進化が意味するものすべての中に、死に至る病気は介入します。
二つの観点があります。
「治癒される病気に対して感謝することができる。その病気を通して、私たちの内面は強まるからである。死に至る病気に感謝することができる。死と再受肉との間の人生において高次の段階に高まるときに、死は非常に重要なものであることを、私たちは知る。私たちの身体を再び構築するとき、その身体が以前のようなものであってはいけないことを、私たちは学ぶのである。私たちを破損させた破傷を、今度は避けることができるのである」。
人間には、治療のためのあらゆる手段を尽くす権限があります。その病気が死に至らしめるかどうかの権限は神(創造)にあるのです。
治療は良いものだ、治療は義務だ。同時に病気で死ぬのは良いことだ、人間の進歩全体にとって死は慈善なのだ。
この二つは矛盾していますが、経験、体験、深い認識に基づいている矛盾は、私たちを次第に活気にあふれた認識へと導いてゆく。そして調和へと発展してゆく。
迷うことや何が誤りかを問うことで人間は人生の狭い限界の中で果実を展開できるのです。
真理を確信できるのです。
内的に認識された真理のように、自らの人生を通して手に入れた健康は、誤謬、病気をとおして成立したのです。
一方では、自分の誤謬を治療の中で克服します。他方では生きている間に回復することができなかった過ちに、死と再受肉との間の人生の中で出会い、その過ちを来世で改善することを学ぶことをとおして健康になるのです。
病気、治療、病死という、一見異常なものが私たちの進歩に介入するのは人間存在にとって不可欠であることが分かります。
誤謬、迷いは新たな努力を生み出します。
病気を通して、人間は健康へと進化するのです。
食べ物が粉砕され、静脈を通っていったり、尿や便を通して排泄されるのが内部で行われる活動です。アストラル体が正しく働いて、食べ物を破壊し、解消して、必要なものを体内に入れ、不必要なものを排泄します。
アストラル体は人間の中で活動し、空腹を訴えたりします。アストラル体は内的活動のみを発展させるだけではありません。
私たちは歩かねばなりません。仕事がない時は散歩すべきです。アストラル体は要求します。
性向によって座る人のアストラル体は動きたいと感じます。アストラル体は愚鈍になります。逆もしかりです。
本日も読んでいただき有難うございました。

【参照:次生 は今決めている】

☆初めての方は難解かもしれませが、何度か読んでゆきますと確かに感じられるところが出てきます。
あとはご興味のある方はご自身で勉強なさってください。
☆人間は四つの部分からできている。
エーテル体(生命体)は、植物も動物も持っています。
物質体(肉体)・エーテル体(生命体)・アストラル体(感受体)・自我(自己意識)です。
☆睡眠が大切なのは、日中の体験による知識の蓄積が意識を通じて次の日に反映されるからです。
その点、日記を付けたり、一日の反省をしたり、瞑想が役立つのです。
☆前世における精神と心魂のなかに、現在の体験の原因が存在しています。死の扉を通ってゆくとき、私たちはこの人生で形成した能力を携えてゆくのです。
この能力は、将来再び地上に生まれてくるときまた持ってくるのです。ですから今の体験をしっかりまとめて次生に活かすべきです。また、今夏の生ではできなかったことも次生のための下準備ということもありますからどんなことでも一所懸命に諦めないで頑張ってゆくべきです。

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