謎の十字架
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ピラミッドの地下基地
これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。
プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。現代科学では確かめようもない事実ですが点が繋がれば一つの流れが見えてくるのではないでしょうか。
ギゼー地底の宇宙船ホールその(二)
ピラミッドの地下基地
謎の十字架
すべての状況が明かになり、それを把握するまでにしばらく時間がかかった。そこには、非常に古い大きな重い木の十字架が横たわっていたのである。すぐその横には、随分と古い昔に手で鍛造された、釘とおぼしき3本の錆びた物があった。釘にはなにか黒褐色のものがこびりついていたが、それは錆ではなく、血液のように見えた。また木の十字架の先端と下3分の1のところにある黒褐色のしみも、血液かもしれなかった。なぜならY字型の十字架のすぐそばにまるで王冠のような、たいへん古い、幾重にも巻いた茨の冠が置いてあったのである。この異様に長い棘を持つ冠にも同じ色のしみがあり、それはもうすでに乾いてしまった血液であることは明らかであった。
その他そこには、2メートルほど長さの黒っぽい木の杖と紫色のケープが、そしてそのそばには、小さな砂袋とそこから転がり出たガラスのビーズかガラス玉に混じって、疑いもなく古い銀貨と認められるものが何枚かあった。
私は今、キリスト教世界で誤ってイエス・キリストと呼ばれているイマヌエルの所有物と磔刑の道具を目にして立っていることは間違いなかった。必ずやそれに間違いない。それ以外のことは考えられなかった。私は深く感激してこれらの品物を前に立ちすくんでいた。-言葉もなく、思いにふけりつつ、またよりによって私がこれらの物を見ることを許されたことに感謝しながら。
そのころの私は、宇宙から来た友人たちの教えにもかかわらず、キリスト教の教えからまったく自由でなく、そのためこれらの品を前にして感激したことを非雅することはできない(セミヤーゼーコンタクト報告、「アスケットの説明、1964年8月30日と・。アスケットとの出会い」参照)。その後、時がたちアスケットから、ギゼー知性体は、イマヌエル、すなわちキリストの品々をすべて偽造し、キリスト教の不当な陰謀に利用したと聞いて初めてこの感激から覚めた。
アスケットは私の心のジレンマを察したらしく、何も言わずに私の腕をつかんでそこから離れた。そしてたった今来たばかりの道を引き返した。長い階段を昇るのは難儀で、息をつくために何度も休まなければならなかった。そしてとうとう洞窟にたどりつくと、来たときと同じように守衛たちが立っていた。明らかに彼らは、寸分も動いていなかった。私たちは静かに、さっさと彼らのそばをすり抜けたが、そのように問題なくやってのけられたことを何度も不思議に思った。
そんなわけで、私はその二人の様子を前のときよりも詳しく観察できた。そして彼らが右手に、何か眼鏡ケースのような物を握っているのに気がついた。テレパシーで私の疑問を表したところ、アスケットのささやき声が、それは分解機とでもいうべき武器で、ビームの作用によって何でも一瞬のうちにバラバラにしてしまうのである、と説明した。それを聞いて私は何となく不安になってきたが、二人の守衛が立っている所からは大きな角石を見ることができないということを知り、安心した。
私たちはこの角石のところから丸天井の小部屋を出て来たが、私たちが再びそれに向かったときには、消えてしまっていた。再び同じかび臭い、薄暗い通路をたどって戻り、外への出口を塞ぐあの角石のところへたどり着いた。入ったときと同じように石は内側にずれ、昼間の明かりが射し込んできた。アスケットと私は一瞬、目が眩んだが、外に出ると、明るい太陽の光がさんさんと降り注いだ。
それはかび臭い通路を歩いて冷えこんでいた私たちを暖めてくれた。私たちはゆっくりとピラミッドに沿って歩いた。スフィンクスと、依然として宙に浮かんでいる私たちの小型宇宙船が見えた。近づくとそれはゆっくりと地面に降りてきた。そして見るより早く、私は船の中に入ってすでに座席に着いていたアスケットと並んで自分の座席に腰掛けていた。私はどうしてそうなったかわからなかった。船の下に入るやいなや、もう船内に入ってしまっていたのである。しかしこのようなことはもう繰り返し体験しているので、不思議にも思わなかった。すべてのことがだんだん、当たり前のことになってきたのである。
船はゆっくりと上空に昇っていった。ベドゥインのキャンプが消えているのにふと気がついた。そしてたくさんの人々が歩き回っているのが見えたが、それは明らかに何でも見てやろうという観光客であった。これを考えたとき、ただおかしくて声高に笑ってしまった。そして「彼らか我々のことを知ったなら……」と思った。
太陽がもう随分空高く昇り、天頂をとうに通り越しているのが見えた。そこで無人の小型宇宙船に乗り込んでから初めて腕時計を見ることを思いつき、もう何時になったのだろうと思った。
アスケットとピラミッドのなか、いやその斜め下の地下深く、巨大なホールにいたのは、ほんの数分間かせいぜい1、2時間くらいにしか感じなかったのに、信じがたいことであったが、何時間もの間そこにいたのだった。日の出のすぐ後に大きなピラミッドの秘密の通路に入り、今ちょうど14時20分になっていた。私かそれを確かめた瞬間、船はさらに上空に向かって急上昇した。
想像を絶するスピードでアスケットと私を乗せた船は東に向かって飛んでいき、数分後にはもう眼下に死海が見えた。すると突然、猛スピードで飛んでいたのに、少しの圧力も感じることなくぴったりと宙に止まってしまった。その後、ゆっくりと穏やかにヨルダンの砂漠の山岳地帯に向かい、ふんわりと着陸した。
そこは、私たちの船が何時間か前に停止していたのとほとんど同じ場所であり、私をここへ連れてきた無人の小型船が止まっている所に近かった。
人里からも道路や小径からも遠く離れ、人目に妨げられることもないこの場所で、私は未知の多くのことを経験し、未熟な知識を深めることになるはずであった。たっぷり二昼夜にわたって、私はここにとどまることになろう。その間ずっと2機の宇宙船は遮蔽され、アスケットが言うように絶対安全とは言えないので万一の場合に備えて、人には見えない状態でそこに待機していることになっていた………。
それは、アスケットが私に非常に多くの重要なことがらを伝授し、また数々の説明をした時期であった。そのようにしてこの二日二晩余りというものは、驚異、歓喜、認識、勉学のとき、そしていよいよ重要な使命を引き継ぐときともなったのである。
【参照:宇宙からのメッセージ1.】
【参照:宇宙のしくみ2.】
【参照:人類の祖先3.】
【参照:メッセージ2・4.】
【参照:地球史の裏側5.】
【参照:どこから来たか6.】
【参照:宇宙民族7.】
【参照:アダムとエヴァ8.】
【参照:長生きになります9.】
【参照:地球に来た理由10.】
【参照:UFOのテクノロジー11.】
【参照:人類の祖先】
【参照:地球史の裏側】
【参照:テレパシー能力14.】
【参照:初めてのコンタクト15.】
【参照:現代の告知者16.】
【参照スファートの教え:17.】
【参照:宇宙から来た2番目の教師、アスケット18. 】
【参照:デルン宇宙とダル宇宙19.】
【参照:高度に進化した生命体の義務20.】
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☆ピラミッドの中では信じがたい模造品が置かれていた。ギゼー知性体は、イマヌエル、すなわちキリストの品々をすべて偽造し、キリスト教の不当な陰謀に利用したという。ビリーは初めてこの感激から覚めたという。
これらが真実ならば、世界の陰謀の主原因と謎が見えてきます。真偽は各自でお確かめください。
☆「ピラミッドの地下基地」のその二です。
☆当ブログを読んで来られた方は、ビリー少年の過去世があの磔刑に処されたエマニエル(キリスト)本人であることはお分かりだと思います。
別の書籍の中では、宇宙船に乗ってエマニエル本人に会いにゆくシーンが書かれておりました。次元空間の移動について興味のある方には格好の教材となりましょう。
☆現代においては、社会経済、政治、教育、宗教、マスコミなどあらゆるものが一定の方向に向かわされ洗脳教育されているようです。一般国民は与えられたものが正しいと思わされています。与えられた環境や情報から外れられないように出来ています。
新時代は、真理と霊性の時代と言われています。日頃の当たり前に変化が見られるようになってきます。
☆昔から霊界を題材にするといえば、まやかしや洗脳や脅しにはうってつけの材料でした。このブログの内容も含めて何が正しく何がそうでないのかを入念にチェックしてください。
ブログは(今のところ)自由に何でも書けます。霊界を始め、宗教や地獄界の存在、支配層の崩壊と再構築など過去の遺物が新たな方向性を帯びて現代に現れ始めます。過去に類を見ない激動の時代をどう考え、どう乗り越えてゆくかが問われます。「どうにかなるでしょ」では通らない時代になって参ります。
☆アスケットとの公式コンタクトの後、セムヤーゼという新たな若い女性パイロットとの出会いがあります。
ドイツ語から日本語に翻訳された書籍がまだ読めますから興味のある方はそちらで書籍類を購入してみてください。
☆巻頭写真は箱根大涌谷の様子です。心配で霊水持参でいったら案の定、過去見にたこともない噴煙が立ち上っておりました。人間は、大自然の活動と人間の意識は別箇のものと考えます。しかし、人間意識の裡にある霊的意識の領域は、自然界の脈動がそのまま人間界とのつながりの中にあることを理解しています。
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(追加文17:27分)
≪前回最新情報≫
善に生きる
ピラミッド体験とギゼー体
霊格
宇宙から来た2番目の教師、アスケット・その二
宇宙から来た2番目の教師、アスケット・その一人類の始まり
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チリで発見された「長い頭蓋骨と奇妙な骨格を持つ全長15cmのヒューマノイド」は、ゲノムの全解析により7つの遺伝子変異を持つ人間の女の子だと判明
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爽快な気を出す宝石アクアマリン


◎アクアマリンはその色と組成から癒しの石、ストレス緩和の石と申せましょう。アクアマリンは緑柱石ともいわれベリルの仲間でもあります。
◎化学組成はベリル(Beryl)の主成分であるアルミニウム珪酸塩と、色の成分であるベリリウムでできています。
結晶系は六方晶系、モース硬度は7.5。緑のエメラルドを熱処理によってアクアマリンの色に変化させる事が可能です。
産地はマダガスカル・スリランカ・ブラジル・ロシアが主で、ブラジルのサンタマリア鉱山で採掘される深いマリンブルーの石が最高品質とされていますが現在は枯渇状態といいます。
◎アクアマリンをペンダントトップに要望される方が多く、18金の金具を付けて皆さん石の気を楽しんでいらっしゃいます。
仕入れをしていて稀に単一結晶に行き当たることがあります。鉛筆程度の太さですが胸に下げるには程よいものです。
アクアマリンの色は特別に海の色と言われています。確かに六方晶系で色が青から緑、そして透明な白の範囲に入りますから南海の大洋をイメージさせるものです。
◎稀にシャトヤンシー効果といって光芒の発生する逸品に出くわすことがあります。実に美しいものですが市場に出回ることはめったに有りません。
当方は依頼されて探すことが多いので、以前には何個もシャトヤンシーの出る大きな指輪を納めてきました。色目も「青」の強い最上のものでした。一枚だけ写真を撮ってありましたので近々載せてみます。
◎アクアマリン効果としては、心に爽快感をもたらす特質が確認されます。
それは結晶が六方晶系であり緑と青の中間色を帯びているからと考えられます。今回一級の品質のブレスレットが何本か出来ましたのでご紹介いたします。普段から心が乱れたりした場合に役立つと思います。普段付けている白とK18との組み合わせ相性も良いので二本同時に装着しても良いでしょう。
興味のある方は、是非横浜へおいで下さい。
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