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瞑想の可能性

瞑想で波動アップ　2017.7.16

<横浜の水晶球専門店・瞑想人生相談のパイオニア>

瞑想の可能性

　瞑想から得られる利点は、自分が造り上げた居心地の悪い虚構の世界を一掃することにあります。
瞑想の実践は、波動調整とも言えます。
瞑想の目的は、人生を平衡と平和と調和と自由で満たすことにあります。

　瞑想による内なる我が霊と外からの創造からの共振は、顕在意識（物質領域）の心・感情を鎮め補いより一層の進化と発展を促すものです。
　瞑想による波動アップは、意識の力を呼び戻し心情・心根の最も重要視されるべき人格形成に直接関与するものです。
あらゆる現実が時間を超えて存在することが理解されてきます。
これは、観念論とも違いあらゆる現実の根底にある本質が見えてきます。
従って瞑想は、現在の悩み、困難、不安を克服します。
決定的なのは、自らの考えた通りの理想と歓びに満ちた現実の世界を再構築するのです。

◆辿りつける別世界
　人間は、様々な経験や学習を経て人間性や霊性を高めようとします。
霊性の完成を求めを自らを創造の本源に近づけようとする存在です。
※一人に一つの宇宙でてきている真理が明確化され予言確定以外はストーリーはどうにでも変えられるものです。いずれ書いてまいります。

　最初から平和と幸福を体感したり感謝したり出来ないようになっております。
と以前に書きました。
ところが、人間が瞑想を通して獲得できる自由は現在の様々な悩みを抱えている人々にとって、別世界ともいえる平和で心も物も豊かな人生を約束するものになります。

　それには、二つのワケがあります。
一つは、瞑想実践者には分かりますが心のセンターリングが成されることです。
これは、瞑想が瞑想中に出てくる雑像や想いといった感情を揺り動かす根源を断ちきる作業だからです。

　ゆったりとした呼吸に意識を向かわせ意識を集中させてゆくと一瞬何もない感じない心地よい瞬間が訪れます。
そんな時には、ゾーハール（光点や光輝、白いモヤモヤ）を見る人もいます。
また、霊動といって上半身が心地よく前後に動いてしまうこともあります。これらは生理的に誰もが体験できる現象です。
こうした快感を伴う瞑想は当初数秒とつづかないかもしれませんが訓練とともにこれが数十秒から何分へと持続してまいります。この体験こよる爽快感は数日続くこともあります。

◆生命の呼吸への注視
　こうした瞑想を通した訓練では、呼吸が大きな役割を果たします。
息は吐くときに意識が深部に入る感覚がつかめると思います。
瞑想時の呼吸への注視は、まず心のセンターリングに効果が表れます。心のさざ波を小さなままに抑え込みます。
また、眼球の動きも緩慢になってくるはずです。意識の集中により剣道の達人が瞬きさえしない境地が分かります。
瞑想による呼吸への注視は、実は瞑想を終えて目を開けた時に発揮されます。
瞑想が進みますと、自分の心の波を客観的に観察できるようになってきます。
落ち込みそうだとか調子を上げ過ぎているという風にセンターリングされた状態以外を嫌うようになります。
意識が瞑想時の体験に似た平安の時を要求するからです。
これにより社会生活での不安や恐れの多くが回避されます。
当然、アドレナリンの量も過度に働くことも少なくなります。その分健康体に戻ってきます。

◆瞑想のもたらす特殊能力
　二つ目は特殊な能力に目覚めることです。
「祈りと光の道標7.」で瞑想の実践の中でもたらされるものに超常的な事柄の覚醒も含まれると書きました。
◎スプーン曲げや物品の移動。なかった物をその場に出す。
◎未開封の中身が見えたり、地球や月の裏側も念写もあります。凝視するだけで火をつける。相手に錯覚を起こさせるなども出来ます。
◎テレパシーも、グレードがあり地球上でのやり取りでは本物は頭の中で鳴り響くそうです。
夫婦間、遠方の知人同士でやれている人は結構いると思います。（周りに知らせないだけで）
また、高次からのテレパシーは霊的言語で送受信するそうです。
身近なことでは人類の啓蒙の意味で当人に分からぬように科学の発展や医学に寄与するヒントのテレパシーなども送られるそうです。無論こうした霊的時代には進化を促す波動や情報も送られているそうです。
◎空未のように、肉体がレントゲンのように視えて病巣を消すなどのヒーリングもその一つです。
◎幽体離脱で室外に出たり、凄いのになると次元を超えて宇宙に向けての飛行も可能のようです。

◆瞑想と願望達成
　現代の混迷の時代でも瞑想実践者は、他の人々に比べ泰然としていられます。
どんな現実も自らの欲する現実であると受け止められるからです。
外界に自分が合わせるのではなく、自分が回りをクリエイトしていることが分かってきます。
外界の喧騒とは隔絶した場所にいられるということです。（外を無視するわけではなく）

　瞑想は、日々コンスタントに行われるべきです。
朝起きての実践は効果が出ます。
就業前の数分の黙想をしてからの実務は、仕事の効率向上に役立ちます。
新時代は、誰もが浮足立ち、方向を見失うものです。
激動の時代の始まりです。
その中で、平衡と平和と調和と自由を携えた者（企業もグループも）が最後に残るのは明らかです。
こんな時代こそ、一丸となって目標達成（何を考え、何をしようとしたか）に邁進できる会社が生き残るといえます。

◆意識の集中
　瞑想によりもたらされるこれらごく一部の能力の発現は、人間が本来持っている能力です。
意識の集中がポイントになります。
新時代に向けて、覚醒して様々なパワーを使える人の率は一挙に上昇するでしょう。
使い方の方向さえ間違わなければ豊かな人生づくりに大いに役立つものです。
創造の偉大さや霊性の向上の気づきの助けにもなります。
意識の集中は、集中的訓練で誰もが獲得できるものです。
本日も読んでいただき有難うございました。

【参照:ネコでも出来る簡単瞑想】
【参照:瞑想と意識】
【参照:能力の開花】
【参照:行動と動機】
【参照:気の世界】

右螺旋パワーの実習
◎気持ちが塞いだり、暗くなる予知はわかりますよね。そんな時やってみて下さい。
右螺旋には自然のパワーがあります。それを応用したものです。
水晶が手もとにないときでも使えます。
　　　　　　　　　　　　　　

≪水晶パワーの享受実習≫
●水晶パワーの解明をしていて辿りついた右螺旋パワーです。
●水晶からは右螺旋のパワーが出ていますが、それを応用するとハートチャクラから癒しのパワーを入れられます。
イライラする前やふさぎそうな時にやってみてください。（自分でやること）
●まだ慣れないかもしれませんが、「我が霊よ」「創造に栄光あれ」の言葉に次いで右螺旋パワーを送り込むと深層意識は捉えます。

☆今日も一日お疲れさまでした。
☆瞑想の目的は、人生を平和と調和と自由で満たすことと超能力を含む霊力の行使にあります。
瞑想の過程で様々な潜在的能力が開花してきます。
意識は、創造の法則に則り、自らの考えた通りの理想と悦びに満ちた現実世界を再構築するのです。
☆人間の脳は、そのほとんどが未使用のままでいるとはよく知られています。
深層意識の最奥部に霊的領域があり、脳(脳髄)は霊的領域の仲介役を果たします。
ただ、未使用の霊的領域は超能力を含むまったく現代の地球人には想像を超えたものでまったく手付かずの領域です。
公には知られてなくとも、テレパシー交信や空中浮揚や瞬間移動などが出来ている人々も大勢いるでしょう。
今後誰もが興味をもってトレーニングさえすれば出来る時代に入りました。
それには、意識の集中の訓練が必要です。瞑想はその点波動の調整に非常に役立ちます。
☆意気消沈している時は、呼吸はしっかり息を吐き切って新鮮な空気を体内に入れましょう。
☆瞑想や禅や黙想などが世界的に見直されて、実践者の数を増やしています。
誰も日常での暗くなる題材には事欠かないものです。しかし、人間の高尚なところは霊格の高さによって内面の智慧をつけたプシケ(魂)から順に意味のない人生の辛苦や苦労から解放される傾向があることです。意味のない苦労や内面の造り出す現実は人間にさまざまなストレスを発生させます。

《新時代へのムーブメント》
☆水晶ブームは、約30年前にベトナム戦争反対運動でのヒッピーの台頭に始まります。
彼らは世界平和と自由を求める若者の意見を代弁したのです。
彼らの運動は薬物と政治力によって潰されましたが、それでも宗教や政治経済の汚れた社会に反抗する若者が多くの気づきを得ました。自由を謳うアメリカで泥沼の戦争を止めさせ平和と自由を獲得することは若者たちの夢でした。そうした時代背景の中では、精神世界や自然回帰の新たな世界が欧米から発信されました。
今にしてみれば1980年代は水瓶座黄金期の予兆の時代にはいったころでした。
　ビリー氏の情報では新時代の到来に際し、宇宙からの支援情報が計画的に地球にもたらされたということです。それは、正しいUFO情報の公開と真理の時代への準備警鐘でした。
時を同じくして日本ではUFO特番が組まれ、世紀末の書籍やケーシーの予言書が世間を騒がせました。若者の一部は宗教教派に囚われずに精神世界へ意識を向け始めました。人類が初めて直面する地球存続の危機が明らかになりましたが殆どの人びとは当たらなかったと予言を笑いものにしておりましたが…。(実際は2000年を待たずして地球存亡の危機は預言されていたが回避された)
　後日知ったのは、プレアデス・プレヤール人とビリーの役目は、新時代に向けての地球人の教化にあったそうです。
要は宇宙時代の到来を準備することが大切なコミッションでした。それでなくとも地球製のUFOが飛び回り写真にとられ中には宇宙にまで行った類まで話はエスカレートするばかりでしたが一方で未知なる世界に衆目が集まるきっかけともなりました。
当初ビリーは何度も命を狙われました。スイスのボランティア活動の人びとに支えられつつも本物の写真や映像が世界の報道に流れ、真理や教義がドイツ語から世界に発信されました。
　こうした彼らの真摯な行動は徐々に世界の霊的人びとの意識に影響を及ぼし始めたことは否めませんでした。
かなりの数の人びとがスイスを訪れビリー本人の人柄や証拠の品々にうならざるを得ませんでした。
そして何よりビリーとプレアデス・プレヤール人の発信してきた予言・預言予知は悉く地球の近未来を言い当ててきましたし外すことはひとつもありませんでした。
当然世界の政治経済を含む地球の進化に影響の及ばぬ配慮から公表の内容も吟味されたものとなっておりました。
スイス発の情報も日本で翻訳され、歴代の組織の方々の努力で相当の書籍が発行されています。それらは新時代の聖書となるものばかりです。

☆当初から科学の進んだ彼らが地球人に勧めたのが瞑想でした。
実際に瞑想や禅や黙想などが世界的に見直されて、実践者の数を増やしています。
誰も日常での暗くなる題材には事欠かないものです。しかし、人間の高尚なところは霊格の高さによって内面の智慧をつけたプシケ(魂)から順に意味のない人生の辛苦や苦労から解放される傾向があることです。意味のない苦労や内面の造り出す現実は人間にさまざまなストレスを発生させます。
　不合理で身勝手な想念はそれ相応の現実を造り出して当人を悩ませます。そうした実体験の中から真理や愛の法則を学んでゆくのが人間なのです。世界的に精神世界の思考法のひとつである輪廻転生が広がりを見せているようです。現代地球を席巻している荒廃の嵐は、自然界のみならず人びとの心に重大な負荷を与えており生きる意味や希望を失わせています。
　外宇宙の知的生命体やビリーたちが指摘してきたように人口過剰に問題があるのですが、それを野放図にした指導者の責任もあります。誰もがたった一度の人生だから…などという陳腐な思想や思い込みに踊らされることのないように、大切な創造からの命の賜物は成長進化のために何度も人生を繰り返して霊性を高めてゆくことを再確認いたしましょう。
　正しい瞑想は宇宙に住まう様々な霊的階層の人びとにとっても必須と書かれておりました。賢くなりましょう。与えられることに慣れてはいけません。それによって世界の高い意識の人びとが覚醒し個人の意識が一層高まり霊的な大きなうねりとなって統合されてきます。混沌とする世界の異常な自然界や政治経済の不健全な仕組みが明らかになって参ります。
世界的に瞑想が注目されています。それは人間が創造に活かされている奇跡の存在であることを誰もが知覚し新時代に対応できる自分づくりの準備に入ったことを意味します。
(追加文20:14分)

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○1952年ビリー少年14才の時の文章の一部です。「ビリーの少年時代の著作」の巻末説明によりますとこの文章は、スファートの遺品の中から若き日のビリーの作品をプターの手によって我々に伝えられたとあります。この時ビリーは64才になっていました。因みにスファートはプターの父親です。死の間際までビリーの教育係をしていたようです。プターはヤハウェイの称号を持つ宇宙艦隊の責任者で後に出てくる女性パイロットセムヤーゼの父親でもあります。
○本来、これらの文章は改竄されないようにドイツ語と併記されるべきなのですが個人的なブログですのでご容赦願う次第です。